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李 忠成
在日韓国人4世。
いまや日本国籍を取得し、
サッカーU-23日本代表選手である。

彼は、その生い立ちから、
子供の頃から、
日本、韓国、北朝鮮のサッカーに
大きなあこがれを持っていた選手である。

先日の読売新聞の
インタビューに対して、非常に興味深い
コメントを出した。
彼は、19歳のとき、
韓国サッカーU-19代表に召集されたこともある。
そんな彼が、韓国と日本のサッカーを比較して
こうコメントした。

「韓国のサッカーは、パッ、パッとゴールに向かい、
ゴールが見えたら、ドーンとシュートを打つ。
そんなサッカーだ。
ある意味非常に大ざっぱなサッカーを展開する。
対して日本は、クロスを上げたら、誰がここに入って、
誰がカバーして、など細かな動きが決められる。
技術や戦術的には日本の方が上だろう。」と。

でもサッカーは場合によっては、単純にゴールを狙うという
姿勢も重要な局面があるはずだ。

逆に言えば、日本に足りていない部分を
韓国は持っている。

物事において、詳細に決めたり、計画することの大切さも
あるが、単純に目的に向かって突っ走るという姿勢も
重要なことを、この李選手のコメントから教えてもらった気がする。

仕組みばかり考えていていないで、
手と足を動かすことの大切さを。
| 橘 達也 PROFILE | 05:16 | comments (0) | 思想 |
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